O局様 屋根カバー工法施工事例
施工事例データ
| 住所 |
愛知県豊橋市 |
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| 施工箇所 |
屋根 |
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| 施工内容 |
屋根カバー工法 |
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| 工期 |
3日間 |
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| 築年数 |
19年 |
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| 使用商材 |
日鉄住金鋼板㈱ |
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| ご提案内容 |
廃材が少なくて済み、O局様が営業しながらでも施工可能なカバー工法にてご提案させて頂きました。 |
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施工前はこちら
屋根の高い方から下方を写した様子です。
屋根の下方から高い方を写した様子です。
屋根の上部に有る所です。継目の部分が気になります。
こちらは両サイドの壁の様子です。
ルーフデッキのボルトは錆びています。
株式会社ウチダ／屋根リフォーム東三河による施工中の様子
最初にカバー工法に欠かせない金具を取り付けて行きます。
これは既存の構造物と構造物を重ねる為に使う物です。屋根一面に取り付けます。
弊社のユニック車にて屋根材の荷揚をします。
ルーフデッキ（屋根材）を端の方から施工していきます。
順々に施工しています。
ルーフデッキのみ施工完成です。
両側の古い外壁を取って、防水シートを施工していきます。
これは雨水が隙間を通って入り込ませない様にする為のシートです。
防水シートの上に角波を施工していきます。
屋根の高いほうにある被せを外します。
雨水が隙間から入り込んだのか、木下地が傷んでいました。
新しい角波を取付けます。
細かい所を施工して、あと少しで完成です。
施工が完了しました
今回使用したルーフデッキ及び外壁は、弊社にて加工・寸法切したので余分なコストは掛からなく、経済的です。
屋根の高い方の被せは、以前、2枚つなぎでしたが、今回は1枚板なので、継目から雨水が浸入する心配はありません。
細かい部分も綺麗に施されています。
