
屋根リフォーム東三河で屋根リフォームを行われた方からは施工に対しての満足のお声と温かい激励を頂戴しており、Googleマップでのクチコミ評価も5点満点中4.3点と、非常に高い満足度となっています。
しつこい雨漏り、葺き替えやカバー工法などの屋根リフォームを検討されている方は、是非屋根リフォーム東三河に寄せられたお客様からのクチコミも、ぜひご覧くださいませ。



そもそもカバー工法とは簡単に言うと、既存の屋根の上から新しい屋根材をかぶせる工法のこと。瓦の撤去が不要なため、葺き替えに比べて短工期な上低コストです。

塗装は軽微な傷みなら安く済みますが、メンテナンスに限界があります。カバー工法なら長期間メンテナンスがいらないから、長期的なスパンで見れば実は経済的なのです。

カバー工法は既存屋根の上に直接施工するのではなく、防水紙を設置した上に新しい屋根材を重ねていきます。だから水分の侵入をシャットアウトするため、雨漏りも改善できます。

外装リフォームは、自分の住まいだけでなく、近隣にお住まいのご近所さんの生活にも多かれ少なかれ影響を及ぼします。一軒一軒の間隔が大きい地域ならばまだしも、住宅密集地の多い豊橋では、ご近所さんに与える影響も大きいので、十分な配慮が必要となります。その分、工期や人件費が多く必要になってしまう可能性があるのです。


使用商材:
日本メタルズ 悟空ルーフ「GOKU ROOF]
普段通りに生活出来、断熱・軽量で耐震性に優れているなど高品質、今屋根リフォームとして主に施工されている「カバー工法」にてご提案させて頂きました。
この事例を詳しく見るにはこちらから

お客様のお悩み:
樋から雨水がオーバーフローして雨漏りを引き起こし、天井の一部が剥がれてしまったので、原因を調べて補修もしくは対策をしてほしいとのご依頼でした。
問い合わせをいただき弊社にて現地調査を行わせていただいたところ、屋根が外壁の内側に施工されており、また雨樋が建物の中に取付けられている為、大雨が降ると水が溢れ、天井から雨漏りの原因となっていると分かりました。
ご依頼いただいたオーバーフロー部分を塞ぐ解決方法ではなく、根本として起こりうる原因に対策をするために手段を検討した結果、屋上の突き出ている外壁を一部取って、そのうえで外壁より長くした屋根をカバー工法にて施工し、雨樋を新たに外に取付ける、ウチダならではの根本的な解決方法をご提案させて頂きました。
この事例を詳しく見るにはこちらから



・お見積もりに関しては無料になります。
・工事費が総額費2万位下の場合は、出張費用・諸経費が別途かかる場合があります。
・足場代が別途かかります。
・雨の後、台風の後は即対応ができなくなることがあります。
・葺き替え工事に関しては、現状屋根の種類によって作業内容が異なるため、作業内容や価格が異なる場合があります。


使用商材:
株式会社ニチハ 横暖α
雨漏りにお困りだった施主様のお宅の屋根は雨樋や平屋根に穴があいており雨漏りが発生していましたので、高品質、高耐候・断熱・遮熱と優れた葺き替え修理をご提案しました。
この事例を詳しく見るにはこちらから
当社は昭和24年創業、約70年の、古くからある株式会社ウチダの屋根リフォーム事業部です。
今までの経験を活かし、ただ"屋根だけ修理する"ではなく、お客様のお家の"これから"を考えた屋根をご提案いたします。
屋根の相談はいつでも承っておりますので、ご相談ください。








私たちには、約70年屋根リフォーム一筋の歴史と、お客様からの信頼があります。だからこそ、昨年度は年間320件以上のご依頼をいただきました。 東三河のお客様に恩返しがしたい、その気持ちを胸に施工をさせていただいております。
屋根リフォーム東三河には、自社工場があるのでお客様の住まいの屋根の形に合わせて加工することが可能です。
自社工場で加工できることから、一人一人のお客様のお家の屋根に本当に合った屋根、ニーズにあった屋根にすることができるのです。
その他にも大型工事や大手コンビニチェーンの部材等で培った施工品技術を一般住宅にも活かしております。
屋根は、家の中でも一番風雨にさらされる部分です。
家族を一番外側で守っている大切な部分だから、確かな技術と素材が必要なはずです。
だからこそ、信頼できるプロにきちんと相談したい。そんな声にお応えして、屋根リフォーム東三河では、ご自宅の屋根の状態を、資格を持った屋根のプロがチェックする「無料雨漏り診断」を行っています。 「うちの屋根はどうなんだろう?」と不安のある方、一度診断を受けてみてください。
資格を持ったプロ、屋根リフォーム東三河が30分~1時間かけて診断し、お客様の住まいのお悩みにお応えします。
地元の皆様から直接ご注文をいただく時、
「屋根の修理ってどれぐらいの費用がかかるの?」
「ちょっとした修理や相談にも乗ってくれるの?」
という声をいただきます。
確かに屋根の屋根工事・補修の金額はわかりづらい。
そこで、私たちは定額のメニュー表を作りました。
当然、お客様ごとに行う工事は違いますので一概にいくらとは言いづらいですが目安になります。
また、弊社はもともと卸業のため、いろいろなメーカーの屋根材を提案でき、さらに自社加工でオリジナルもお得に提供できます。 選択肢が多く、お客様のご要望によって、こだわりや価格帯のご希望にもお応えできるのが強みです。自分の家にはどんな屋根がいいのか、などお気軽にご相談ください。
弊社お勧めの商材や価格表もご用意しておりますので、参考にしていただけたら幸いです。


その名称から、いかにも「火災の時しか申請できない」というイメージを持ってしまいがちな火災保険。
実は、火災でなくとも、風害、雪害などの「自然災害で破損した建物」の場合、ご加入中の火災保険が適用される場合があるのです。
台風や大雪が原因で破損してしまった雨樋は、正しい保険申請を行うことによって、最大で実負担0円で修理することも可能です。
加入したままになっている火災保険、これを機会に、一度お手元の書類を確認してみてはいかがでしょうか。


よくある質問
- 屋根から雨漏り!どうしたらいいの?
- 雨漏りの場所として屋根・外壁・サッシまわり等、原因となる箇所は様々です。屋根からの漏水となれば確認・補修をするにしても高所であるため非常に危険です。お電話、お問い合わせをいただければすぐに当社のスタッフがお伺いいたします。
雨漏りの状況により応急処置などの対応をとらせていただきます。 - 梅雨の時期が近づいてきて雨漏りが心配…一度見てもらうことはできますか?
- 屋根や壁にシミができたり、水の滴る音が聞こえる場合などは雨漏りの可能性が高いです。
診断・お見積もりを無料で承っておりますので、雨漏りの兆候を感じたらすぐにご相談ください。 - どうしてプロの点検が必要なのですか?
- まず、屋根の上は高所でとても危険だからです。
一般的な2階建ての住宅の場合、2階の屋根は6~6.5mほどの高さがあるうえ、傾斜があります。
慣れていない方が上ると重大な事故につながる恐れがあります。
また歩き方によっては瓦を踏んで割ってしまうなど、屋根材を傷つけてしまうこともあります。そういった理由から、「プロによる点検」をおすすめするのです。
さらに、屋根材によってメンテナンスの方法も変わってくるため、適切なリフォームをするためにも、屋根のプロに点検、診断を依頼しましょう。 - 屋根のリフォームってどんなことをしますか?
- お住まいの状態により、葺き替え、補修、塗装などを行います。
瓦の状態だけではなく、下地の状態などをよく確認する必要があります。
元々の屋根材を撤去して葺き替える場合もあれば、現在の平板スレート瓦やカラーベストなどの上に重ねて施工する「カバー工法(重ね葺き)」など、屋根材によってもいろいろと違いがあります。 - どのくらいの周期でメンテナンスが必要ですか?
- どんな種類の屋根材を使っているかによって大きく異なってきます。
屋根そのものの寿命は、
※粘土瓦(焼き瓦)・・・20年~25年程度
※スレートやセメント系・・・10年~15年程度
※板金屋根・・・10年~15年程度
で、その頃には表面の防水機能が衰えるため、15年ごとにお手入れが必要だと言われています。
しかし、瓦そのものに問題が無くても、風雨や地震などで影響を受けた時にはメンテナンスが必要になることもあります。
いずれにしても10年をすぎた頃から住まいの健康診断の屋根点検をおすすめいたします。
ちょっとした瓦のズレから雨漏りし、大掛かりなリフォームが必要になることもありますので、ぜひ定期的なチェックを行ってください。
ただし屋根の上に上る行為は非常に危険ですので、必ずプロにご依頼ください。 - 見積もりをお願いしたら、必ず工事を依頼しなければいけませんか?
- いいえ、必ずしも工事をご依頼していただく必要はございません。
ご相談、またはお見積もりをご覧いただき、ご納得いただきまして弊社に依頼したい!とお思いになられました時だけで大丈夫です。
しつこく工事を迫ることはありません、ご安心ください。 - 工事は何日くらいかかりますか?
- 内容や建物の状況によって違ってきますが、工期は和形瓦で屋根面積の大きいお宅だと2~3週間、一般的な大きさのお宅で10日~2週間、平板瓦の場合は4日~1週間というのが目安です。
現場の状況・天候によって期間が増加する場合がございます。 - 瓦屋根は高いって本当ですか?
- これは、屋根の価格を最終的にどのように考えるかの問題です。
屋根は非常に息の長い「商品」です。瓦屋根の商品の寿命は、ふつう30年といわれていますので、それを基準に考えると、その価格の中に次のようなものが含まれているのが分かります。
・新築(あるいはリフォーム)時の屋根の代金(材料費と屋根工事費、いわゆるイニシャル・コスト)
・メンテナンス費(30年間の間に必要とされる改修費、補修・修理費)
・冷暖房費など30年間に必要とされるエネルギー費
高い、安いという議論は、これらすべてを合計した上で比較しないと正確な所は判断できません。
瓦屋根は高いというご指摘は、おそらく上記の内のイニシャル・コストだけを比較しているものと考えられます。瓦屋根は、金属系やスレートの屋根に比べ、多少の割高(10%~20%程度)になりますが、メンテナンス費、エネルギー費については、断然他の屋根材を引き離し、合計の差し引きでは、むしろ「安く」なる場合もあります。