豊橋市 K社様 屋根カバー工法施工事例
施工事例データ
住所 |
愛知県 豊橋市 |
施工箇所 |
屋根 |
施工内容 |
屋根カバー工法 |
使用商材 |
日鐵住金鋼板㈱ |
ご提案内容 |
雨漏りによるご相談でしたが、話の途中で断熱材の話題となり、隙間に断熱材を入れて施工すれば暑さも和らぎ、廃材も少なくて済むカバー工法を御提案させて頂きました。 |
施工前はこちら
施工前の屋根です。
屋根からは雨漏りはしていませんが、軒先が傷んでおり、そこから雨が侵入して雨漏りの原因と考えられます。
株式会社ウチダ/屋根リフォーム東三河による施工中の様子
カバー工法の土台となる金具から始まります。黄色く囲ってある部品を取り付けて行きます。
屋根全体に真直ぐ付けます。
部品の上にC形鋼を取付けます。
これは構造物と構造物を繋ぐための金具、タイトフレームです。
C形鋼の上にタイトフレームを取付ます。
屋根材の荷揚げの様子です。
黄色いのは断熱材です。これを隙間となる屋根一面に敷詰めます。暑さを和らげてくれます。
断熱材の上に屋根材を被せていきます。
後少しで屋根材の施工が終わります。
最後は軒先、棟部分の施工をして完了です。
施工が完了しました
完成です。今回使用した屋根材は、倉庫、工場で良く使用されるSV-3という折版で、色はグレーです。
全体的にすっきりし、断熱材も施してあるので暑さも和らぎます。