Q
工場や倉庫、店舗の暑さや寒さ対策のリフォームもお願いできますか?
A
屋根材の性能を見直すことで、工場や倉庫、店舗の暑さ・寒さ対策が可能です。
工場や倉庫の屋根は広い面積を占めるため、屋根の仕様によって室内環境は大きく変わります。屋根リフォーム東三河では、遮熱鋼板や断熱材一体型屋根材を使用したカバー工法や葺き替えにより、屋内温度の上昇を抑えるご提案を行っています。
例えば、横暖ルーフα Sは遮熱鋼板を採用し、鋼板裏面温度に約12℃の差が生まれるとされており、屋内への熱の侵入軽減が期待できます。また、鋼板と硬質ウレタンフォームの一体成型により高い断熱性能を発揮します。
屋根が二重構造になるカバー工法では、遮音性・耐熱性の向上も見込めます。
工場・倉庫の暑さ・寒さの原因
- 入出荷で意図せず換気されていて外気の影響を受けやすい
- 建物の面積が広いので空調が行き届かない
- 企業目標で空調温度に制限がある
工場・店舗・倉庫の屋根調査方法
- 事前調査内容
- 屋根材の確認/劣化状況の確認/施工面積の算出/搬入経路や許可の確認
- 足場を使用した調査
- 職人が直接屋根に上り、目視で詳細確認
- ドローン調査
- 上空から高解像度撮影/安全に確認可能/足場不要で費用・時間を削減
主な対策方法
- 屋根カバー工法による二重構造化
- 遮熱鋼板を使用した屋根材への変更
- 断熱材一体型屋根材の採用
- 葺き替えによる屋根性能の向上
使用される屋根材例
- 横暖ルーフα S(遮熱鋼板採用)
- 横暖ルーフ プレミアムS(フッ素樹脂遮熱鋼板)
- GMルーフ220(エスジーエル®鋼板採用)
実際の施工事例
- 豊橋市 K社様 屋根カバー工法(断熱材併用)
- 雨漏りのご相談をきっかけに、屋根の隙間へ断熱材を敷き詰めるカバー工法をご提案しました。
倉庫・工場で多く使用されるSV-3折版を採用し、断熱材を屋根全面に施工。その上から屋根材を重ねることで、暑さ・寒さの影響を和らげる構造としました。断熱性能を確保しながら、廃材を抑えた改修を実現しています。


- 豊橋市 I公民館倉庫 屋根カバー工法
- 倉庫屋根の穴あき補修として、廃棄物が少なく短期間で施工可能なカバー工法をご提案しました。
断熱性能のある屋根材「エバールーフ やまなみ1型」を使用し、スレート屋根を改修。高品質な原板により断熱性・遮音性・耐久性を確保し、屋根寸法に合わせて切断・施工することで、継ぎ目のない仕上がりとなりました。


屋根から見直す空調対策
広い屋根面積を持つ建物では、屋根の断熱・遮熱性能が室内環境に大きく影響します。空調設備だけでなく、屋根材の性能も含めて検討することが重要です。











