トップライトから雨漏り!?工場や店舗に設置してある天窓から雨漏りしたらどうすれば良い?



工場や店舗の屋根にトップライト(天窓)が設置されていると、雨風の影響を受けて、そのトップライトから雨漏りが発生してしまうことがあります。

トップライトは普通の窓と比較して、約3倍の採光が期待でき、窓を開けることで換気ができます。しかし、昨今の異常気象や線状降水帯などによる集中豪雨や、強風のダメージを受けやすいというのも事実です。

特に大規模工場や2階建て、3階建ての店舗では、トップライトが設置されている場所の関係上、劣化状況の確認が難しいので、メンテナンスが出来ていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。


こちらのページでは、工場や店舗に設置しているトップライトから、雨漏りが発生する原因や放置するとどのような影響があるかをご紹介します。ぜひ参考にされてみてください。



トップライトから雨漏りしている原因は?

工場や店舗に設置されたトップライトからの雨漏りは、これからご紹介する3点が原因である可能性が高いです。

原因1 窓ガラス枠に施工されたコーキングの劣化

屋根にトップライトを設置する際にコーキング剤を使用します。コーキング剤は外壁塗装などで使用するシーリング材に似ている、ゴムパッキンの様なものです。

このゴムパッキンで、窓ガラスと窓枠を密着させ、雨水が室内に入り込まない様にしています。トップライトを設置してから約10年程度するとこのゴムパッキンが劣化し、穴が開く、縮み剥がれてしまうということがあります。

屋根という場所は雨や風だけでなく、強い日差しにも晒され続けるため、屋根全体は綺麗に見えてもゴムパッキンの様な細部は劣化を隠せません。

この劣化を始まりとして、窓ガラスと枠の間に小さな隙間が発生し、雨漏りが発生してしまうケースがあります。

窓ガラス枠に施工されたコーキングの劣化

原因2 防水素材の劣化

トップライトを設置する際は、ガラスと窓枠を接着するゴムパッキン以外にも、防水処理として防水テープや水切りの施工がされます。

トップライトの防水処理は、雨が室内に入り込まないようするためだけでなく、雨どいに水が上手く流れるように設計されています。

しかし、このような処理をするための防水素材も、トップライト設置後10年もすると劣化が見られます。防水テープや水切りの劣化で雨漏りが発生している場合、トップライト周辺の屋根材の補修が必要となります。

防水素材の劣化


トップライトの交換工事は1カ所30万円以上かから場合が多く、工場や大規模施設で特殊なサイズのトップライトはさらに費用がかかります。

窓全体の交換が必要になる前に、定期的に屋根の点検を行い、小さな修繕からメンテナンスをしていればトータルのコストは安くなります

「トップライト設置してしばらく経つけど、雨漏りの危険性はあるだろうか…」といった小さなお悩みでもご対応させていただきますので、台風やゲリラ豪雨の多い季節になる前に、ぜひ一度屋根リフォーム東三河にご相談ください。

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トップライトの雨漏りを放置するとどうなる

では、費用捻出や業者への依頼を手間だと考えてトップライトの劣化を放置してしまうと、どうなってしまうのでしょうか。

トップライトから雨漏り、雨漏りによる二次被害についてご説明します。この様な被害が出る前に、工場・ご自宅のトップライトの状況を点検することも重要です。


クロス・壁材の黒ずみ

トップライトは屋根の傾斜に合わせて取り付けられているので、雨漏りが発生しても、窓サッシから徐々に雨水が侵入してくるケースが最も多いです。

直ちに迅速な被害が出ていなくても、クロスや壁材に雨漏りの染みや黒ずみが広がっていきます。見た目が悪くなるだけでなく、カビが発生し健康被害が出る可能性があります。

クロス・壁材の黒ずみ

クロス・壁材の剥がれと下地の腐食

雨漏りにより、雨水が室内に侵入した状態が長期化すると、クロスや壁材を劣化させ剥がれやその下地の腐食を起こすこともあります。

そうなってしまうと、壁だけでなく、そもそも雨漏りが発生しているトップライト周辺の屋根材も腐食しているかもしれません。

下地とクロスの補修、トップライトの撤去や交換まで行うと、工事の費用と期間が一度にかかって負担になってしまうでしょう。

クロス・壁材の剥がれと下地の腐食

雨漏りによる直接的な被害

強風や打ち付けるような豪雨で、窓ガラスのひび割れや窓枠の破損が起きてしまうこともあるかもしれません。

酷いトップライトから雨漏りが発生すると、雨水が室内に侵入してしまいます。トップライトが設置されているところは、日差しが入りやすい部位なので、部屋の中央やよく使うスペースである可能性が高いです。

雨水が滴っていると、屋内にいる人にかかる、床に水が溜まり周辺に置いてあるものが濡れてしまうといった被害が出ます。その部屋・周辺が使えなくなることで、特に工場などで生産ラインをストップさせてしまうと重大な機会損失に繋がります。

クロス・壁材の剥がれと下地の腐食



屋根リフォーム東三河の施工事例をご紹介します

豊橋市 某工場様 カバー工法による雨漏り修理事例をご紹介します。

雨漏りがするとのことで調査に伺ったところ、問い合わせをいただき調査に伺ったところ、屋根のトップライト部分から雨漏りが起きているようでした。 通常こういったケースの雨漏りを解決する際は、板金で囲って潰してしまうのが一般的なのですが、今回は安価に補修を行うためにトップライト部分にタイトフレームを取り付け、折板屋根材を垂直方向に流して既存のうえにカバーを行うカバー工法をご提案いたしました。


施工前はこちら

屋根リフォーム東三河による施工中の様子

施工が完了しました



工場店舗、倉庫の屋根修理なら実績豊富で信頼できる屋根専門業者に

工場や店舗のトップライトの雨漏りについてご説明しました。いかがでしたでしょうか。

雨漏りは放置しているとクロスや下地、トップライトの周辺の屋根材を腐食させてしまいます。劣化状況の確認のためにも、定期的な屋根点検が必要です。

特に大規模工場や店舗であれば、一般住宅の屋根工事業者では経験や知識が不足していることもありますので、実際の調査診断や施工は、工場や店舗での屋根修理実績がある専門業者にご依頼ください。

屋根リフォーム東三河は、昭和24年創業、約70年以上の歴史をもった株式会社ウチダの屋根リフォーム事業部です。

今までの経験を活かし、ただ"修理する"のではなく、皆様がお使いの工場店舗や倉庫の"これから"を考えた修理をご提案いたします。

また自社工場があるので、それぞれの店舗や工場の屋根形に合わせた屋根材の加工を行うことが可能です。

屋根の診断やご相談は無料ですので、まずはお問合せ下さいませ。


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